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2021-08-18

びわこのちからの博物館!滋賀「琵琶湖博物館」でゆったり休日

こんにちはレッサーパンダです。皆さん、夏休みをどう過ごされましたか?新型コロナのせいで、これまでのように自由に外出がままならい日々でしたよね。そんな中、わが家は1日だけ外出し、滋賀県の琵琶湖へドライブに出かけました。この日は天気も良く家族で大いにリフレッシュしてきました。今日はそのお話です。

ドライブで訪れたのは広大な琵琶湖と比良連山が見渡せる草津市の烏丸半島。絶景です。

ドライブで訪れたのは広大な琵琶湖と比良連山が見渡せる草津市の烏丸半島。絶景です。

琵琶湖博物館、久しぶりの訪問に子供たちも期待大です

ドライブの目的地は滋賀県草津市にある「琵琶湖博物館」です。この施設は琵琶湖の東海岸、烏丸半島の先端に位置し琵琶湖が目の前です。琵琶湖に突き出したような立地となることから広い琵琶湖を一望できます。また、対岸の比良連峰が間近に見え絶景を「独り占め」できます。

大きな森を抜けると突然、博物館のエントランスが見えてきました。自然の中に巨大施設が。

大きな森を抜けると突然、博物館のエントランスが見えてきました。自然の中に巨大施設が。

広いエントランスホール。2階部分まで吹き抜けになっているアトリウムがお出迎えです。

広いエントランスホール。2階部分まで吹き抜けになっているアトリウムがお出迎えです。

この琵琶湖博物館を訪れたのは本当に久しぶりです。確か、前回訪れたのは子供たちが幼稚園のころですから、既に7年前になります。昨年2020年にリニューアルしたと聞いていましたが、コロナ禍もあり訪問の機会を逸していました。以前より展示規模も大きくなって、より多彩で近代的な博物館になっていました。相変わらず、滋賀県の観光スポットとしても人気が衰えていないようです。

館内から美しい琵琶湖を一望。ここに座っているだけで大満足です。

館内から美しい琵琶湖を一望。ここに座っているだけで大満足です。

展示室の規模が大きくなり充実!見ごたえがアップしています

この琵琶湖博物館が高い評価を受けている理由は「湖をテーマにした博物館としては日本で最大規模」だからです。特に施設内の水族館は世界的にも珍しい「淡水魚」、「淡水生物」だけを集めた施設で、かなり見ごたえがあります。特に琵琶湖の固有種「ビワコオオナマズ」が有名で80cm以上の固体もいるそうです。

琵琶湖北部に位置する「竹生島」(ちくぶしま)の湖底を再現したトンネル型水槽。こちらの魚たちは実際に竹生島の湖底から生きたまま連れてこられたようです。

琵琶湖北部に位置する「竹生島」(ちくぶしま)の湖底を再現したトンネル型通路。こちらの魚たちは実際に竹生島の湖底から生きたまま連れてこられたようです。

こちらも琵琶湖に生息するアユの群れ。キラキラ輝く水槽はまるで万華鏡のよう。

こちらも琵琶湖に生息するアユの群れ。キラキラ輝く水槽はまるで万華鏡のよう。

こちらが噂の琵琶湖大鯰(おおなまず)。90cm級の超大物です。

こちらが噂の琵琶湖大鯰(おおなまず)。90cm級の超大物です。

また、400万年前に遡る滋賀県や琵琶湖の歴史が迫力ある展示で子供にも分かりやすく解説されています。皆さん、琵琶湖に象がいたってご存じでした!?子供たちは象の足跡に夢中でした。

また、その展示に対する質問を学芸員の方が解説してくれるカンファレンスルームも充実しています。大人も楽しめる、ちょっとしたテーマパークのようになっていました。

約200万年前の琵琶湖周辺を再現したA館展示コーナー。こちらには実際に発見された象の化石のレプリカが展示されています。大迫力です。

約200万年前の琵琶湖周辺を再現したA館展示コーナー。こちらには実際に発見された象の化石のレプリカが展示されています。大迫力です。

これは実際に発見された象の足跡の化石。上を歩けて子供たちも興味津々です。

これは実際に発見された象の足跡の化石。上を歩けて子供たちも興味津々です。

C館展示は琵琶湖に生息する生き物コーナーです。トンボや蛇、鳥やカワウソなど見飽きません。

C館展示は琵琶湖に生息する生き物コーナーです。トンボや蛇、鳥やカワウソなど見飽きません。

B館展示は昔の滋賀の暮らし。実際に海運に使われていた巨大な「丸子船」のレプリカ。

B館展示は昔の滋賀の暮らし。実際に海運に使われていた巨大な「丸子船」のレプリカ。

ディスカバリールーム(カンファレンスルーム)では学芸員さんが常駐し、様々な質問、疑問に答えてくれます。大人も楽しめるコーナーです。

ディスカバリールーム(カンファレンスルーム)では学芸員さんが常駐し、様々な質問、疑問に答えてくれます。大人も楽しめるコーナーです。

ストレスの多い日常から抜け出してリフレッシュ

朝の10時半に到着し、博物館を出たのが午後の4時頃でした。なんと5時間半も滞在したことになります。本当に一日、家族でゆっくりと楽しめました。お父さんパンダは巨大な吹き抜けのロビーから見える湖と奥琵琶湖連峰の景色に癒されました。中学生になった子供たちは「ラムサール条約」(湿地の保存に関する国際条約。 水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る目的で、1971年制定)や外来魚により絶滅の危機に瀕している琵琶湖の固有種のことなどに興味を惹かれていたようです。家族思い思いに楽しめました。

お父さんパンダはアトリウムから見える琵琶湖の景色に心癒されました。

お父さんパンダはアトリウムから見える琵琶湖の景色に心癒されました。

「名物に旨いものなし!」というけれど・・・

楽しむというと、ぜひお勧めしたのが、博物館の中にあるレストラン「にほのうみ」です。地元の特産・近江牛を使った料理は味もボリュームも上出来です。よく美術館や博物館にはレストランが併設されていることがあるのですが、カフェ飯程度でお茶を濁すがっかりなお店が多いものです。

天井が高く開放的な雰囲気のレストラン「にほのうみ」。

天井が高く開放的な雰囲気のレストラン「にほのうみ」。

こりらの料理には味にうるさいお母さんパンダも花丸をあげていました。この施設周辺は飲食店がほとんどないので、併設レストランのご飯が美味しくなければ本当にがっかりです。レストラン「にほのうみ」大変よくできました。

近江牛をふんだんに使った名物「近江牛とじ丼」。味・ボリュームとも大満足です。

近江牛をふんだんに使った名物「近江牛とじ丼」。味・ボリュームとも大満足です。

全国津々浦々にあるダムカレーを模したと思われる「びわ湖カレー」(ご愛敬です・笑)。滋賀県立湖南農業高校とのコラボカレーなのだそうです。

全国津々浦々にあるダムカレーを模したと思われる「びわ湖カレー」(ご愛敬です・笑)。滋賀県立湖南農業高校とのコラボカレーなのだそうです。

見学する前の注意!現在、予約制で入場可能です

最後にちょっとお知らせを。現在、琵琶湖博物館では新型コロナ対策として「入場予約制」がとられています。いきなり行っても入場ができないのでご注意ください。予約は簡単でホームページに詳しい予約方法が記載されています。

レッサーパンダは久しぶりに行ったびわこ博物館が大変気に入りました。できれば、子供たちのペースに合わせることなく、一日一人でじっくり見て歩きたいものです。

なかなか、そんな贅沢な時間は持てないのですが、わが家から車で約1時間なのでいつかまた訪れたいと思います。お父さんが一番後ろ髪惹かれながら帰宅しました(笑)。

時間をつくって、ぜひまた来たい「琵琶湖博物館」なのでした。

時間をつくって、ぜひまた来たい「琵琶湖博物館」なのでした。

今日は夏休みに出かけた琵琶湖博物館がとても良かったというお話でした。それでは、またね。

 

琵琶湖博物館 「公式ホームページ」はこちら

※入場予約の手順も丁寧に書かれています。

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