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2017-12-28

「大阪・光の饗宴 2017」光のアートに誘われ夜の散歩を楽しむ

レッサーパンダです。冬の夜はコタツで蜜柑・・・それも良いいですね。でも寒い夜こそ、ロマンチックなイルミネーションに心癒されに出かけませんか?以前、京都の電子機器メーカー・ローム株式会社のイルミネーションをご紹介しましたが、大阪では11月12日から12月31日まで府下23箇所の会場(大阪市内以外にも茨木市、吹田市、富田林市、堺市、岸和田市など多数の会場)で大規模なイルミネーション・プログラムが開催されています。5年目を迎える「大阪・光の饗宴2017」です。

イベント会場のあちらこちらに、素敵な写真スポットがあり楽しめます。

イベント会場のあちらこちらに、素敵な写真スポットがあり楽しめます。

気軽に出かけて満足度100%のおすすめコース

レッサーパンダは昨年、一昨年と、このイベントに参加しています。当初は開催日を間違えたり(プレス・レビューの日で一般人締め出しでした)移動に時間がかかりすぎたりして見たいプログラムに間に合わなかったりと失敗を繰り返していましたが、さすがに3年目ともなると要領がわかってきました。レッサーパンダおすすめはコアプログラムと呼ばれている御堂筋、中之島のシンボルエリアを回るコースです。

まずは「中之島ウォーターファンタジア」

京阪電車の中之島線に乗り終点の中之島駅で降ります。駅を出て東に5分、関西のキー局であるABC朝日放送を目指します。

朝日放送の社屋の目の前が堂島川。10mの巨大噴水は音楽に合わせて踊り、見飽きません。

朝日放送の社屋の目の前が堂島川。10mの巨大噴水は音楽に合わせて踊り、見飽きません。

朝日放送は堂島川が目の前、そこでは高さ10mの噴水と音楽が一体となった光のエンターテイメントショーが楽しめます。また、遊覧船の発着場所となっており水都のナイトクルーズも楽しめます。

ウォーターファンタジアの臨界点ぎりぎりを航行するクルーズボート。観賞の特等席ですね。

ウォーターファンタジアの臨界点ぎりぎりを航行するクルーズボート。観賞の特等席ですね。

隣接する朝日放送前の広場ではイメージキャラクターの「エビシー」が1時間に1回挨拶に現れ、子供たちは大喜びです。

朝日放送のイメージキャラクター「エビシー」と記念撮影ができてにっこり。二人はエビシーに「毎朝、『おはようコール』見ているよ」と熱心に話しかけていました。

朝日放送のイメージキャラクター「エビシー」と記念撮影ができてにっこり。二人はエビシーに 「毎朝、『おはようコール』(朝の番組)見ているよ」と熱心に話しかけていました。

専用アプリをダウンロードするとプロジェクションマッピングを利用してエビシーとインタラクティブな会話も楽しめます。

朝日放送の社屋をスクリーンにして映されたエビシー。携帯で登録すると画面で会話が。

朝日放送の社屋をスクリーンにして映されたエビシー。携帯で登録すると画面で会話が。

光の芸術・大阪市中央公会堂のウォールタペストリー

中之島駅から3つもどった「なにわ橋駅」で下車、地下にある駅から地上に上がるとそこはもう別世界です。

プロムナードの左右にならぶイルミネーションはシャンパングラスをイメージして作られているそうです。ゴールドの灯りがシャンパンの泡のようです。

プロムナードの左右にならぶイルミネーションはシャンパングラスをイメージして作られているそうです。ゴールドの灯りがシャンパンの泡のようです。

沿道の街路樹にはシャンパンゴールドとアクアブルーのイルミネーションが輝き幻想的です。光の回廊をすすむと中央に中之島の中央公会堂が見えてきます。中央公会堂をスクリーンにプロジェクションマッピングとレーザー光線を駆使した光の芸術作品「ウォールタペストリー」が開催されています。約8分間の輝くショーが繰り返し上演されます。その美しさにひと時、日常を忘れましょう。

窓や造形をいかしたプロジェクションマッピング。中央に大きなXmasツリーが出現。

窓や造形をいかしたプロジェクションマッピング。中央に大きなXmasツリーが出現。

芸術の後に軽いお食事はいかがでしょうか?

芸術に時を忘れてもお腹はすいてきますよね。中央公会堂の横では味自慢の屋台グルメが楽しめます。ホットドックやトルネードポテトなどのお手頃メニューからチキンのビール煮込みや窯焼きソーセージなど本格的な一品まで、バラエティー豊富なグルメが楽しめます。また、中之島界隈の有名レストランでは特別クーポン券(前売り券)によるスペシャルディナーなども堪能できるようです。

光と音楽がシンクロするメインストリートへ

中央公会堂から大阪市役所まで約150m続く光のアーケードが「中之島イルミネーションストリート」です。

中之島イルミネーションストリートは中央公会堂から大阪市庁舎に続く遊歩道が会場。

中之島イルミネーションストリートは中央公会堂から大阪市庁舎に続く遊歩道が会場。

「大阪・光の饗宴」が始まった当初から実施されているメインイルミネーションで、年々バージョンアップしています。色とりどりの光のアーケードに魅了され思わず記念写真が撮りたくなるフォトビュー・ポイントです。

イルミネーションの色が一斉に青に切り替わった瞬間。海底にいるようで幻想的です。

イルミネーションの色が一斉に青に切り替わった瞬間。海底にいるようで幻想的です。

大阪市庁舎正面のイルミネーション・ファサード

中之島イルミネーションは混乱を避けるために一方通行となっており、イルミネーションを楽しんだ人たちは中之島通りを川沿いに御堂筋方面に誘導されます。人の流れに乗って歩いていくと大阪市庁舎前にたどり着きます。市庁舎の正面には巨大なシンボルイルミネーションがディスプレイされていて、八角形の灯りの中心には「大阪・光の饗宴」のロゴマークが誇らしげに設置されています。

大阪市庁舎の正面玄関に設置された巨大な光のオブジェ。

大阪市庁舎の正面玄関に設置された巨大な光のオブジェ。

官民が一体となった大阪上げてのイベントでることがこんな所からもわかります。市庁舎では18:30~21:30分まで、30分に一度クラッシックのロビーコンサートが開催されています。屋外で冷えた体を温めるには最高のスポットです。上質な生演奏が心と体にしみわたります。

最後は大阪のシンボル御堂筋のイルミネーションでしめる

大阪市役所から最寄り駅となる京阪・淀屋橋に向かうと御堂筋のイルミネーションが目に飛び込んできます。淀屋橋の交差点から眺めると難波までの約2kmにおよぶ圧倒的なイルミネーションに心奪われます。

淀屋橋から難波まで街の区画ごとにイルミネーションの色が替わり見る人を飽きさせません。

淀屋橋から難波まで街の区画ごとにイルミネーションの色が替わり見る人を飽きさせません。

ここまで、レッサーパンダ一家は屋台での軽い食事の時間も入れて約3時間、夜のイルミネーション散歩を堪能しました。このイベントは12月31日まで開催されていますので、圧倒的なイルミネーション、至高の輝きを体験したい方はぜひお出かけくださいね。今日は現在、開催されている「大阪・光の饗宴2017」のお話でした。それでは、またね。

「大阪・光の饗宴2017」公式サイトはこちら

※今日見たコースは入場料などはかかりません。市営地下鉄・御堂筋線、京阪電車・中之島線を利用すると便利です。

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