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2018-07-02

BMW初体験!コンパクトカー118dでも高級車はやっぱり違うね!!

レッサーパンダです。我家の愛車ミニクロスオーバー「空色のたね号」(通称:空ちゃん)も早いもので納車から3年が経ちました。この度、初めての車検です。この3年、かなり乱暴な乗り方もしましたが、大きなトラブルも無く元気に走っております。

我家のミニクロスオーバーSD。これでも一応スポーツ仕様。でもなんだかオットリさん。

我家のミニクロスオーバーSD。これでも一応スポーツ仕様。でもなんだかオットリさん。

車検の代車として登場したのはBMW118d

空ちゃんを1週間ディーラーに預けることになったのですが、その間の足として代車を借りることになりました。提供されたのはBMWの1シリーズです。

精悍な黒のBMW118d。我家のミニと兄弟車とはとうてい思えません。異母兄弟??

精悍な黒のBMW118d。我家のミニと兄弟車とはとうてい思えません。異母兄弟??

実はレッサーパンダは20年以上前に1度だけBMWの5シリーズに乗ったことはあるのですが、ほとんどその時のことを覚えておらず、今回が初めての様なものです。お借りしたのは黒いBMW118dのМスポーツ。我家のミニよりも車高がかなり低く、黒いボディーは精悍そのもので、いかにも速そうです。



スマートでエレガントな内装、インパネまわり。直線的なデザインで高級感が溢れています。

スマートでエレガントな内装、インパネまわり。直線的なデザインで高級感が溢れています。

実はこの118dは我家のクロスオーバー「空ちゃん」と同系列のディーゼルエンジンを載せているのです。今回お借りしたBMW118dのМスポーツとの違いは我家の愛車よりも1世代新しい純正のスポーツバージョンだということです。エンジンの基本は同じですがターボチャージャーのセッティングで馬力が違うようです。




ステアリングに付けられたロゴ「Мスポーツ」。スポーツ仕様の証です。(どうだぁ!!)

ステアリングに付けられたロゴ「Мスポーツ」。スポーツ仕様の証です。(どうだぁ!!)

小さくてもBMW!豪華さや余裕の走りはやっぱり高級車

初めてBMWに乗れるという事で嬉しくて仕方ありません。自宅まで20分ほどの道のりですが、ちょっと遠回りして高速道路を走ってみました。う~ん、同じエンジンの車なのに我家のクロスオーバーとは全く別物!似て非なるものです!!まず、エンジン音が本当に静かです。ディーゼル特有のあの「ガラガラ」というエンジン音が全くしませんね。アイドリングストップもついているのですが出発時も静かそのものです。あと、内装の作りの良さやシートの柔らかさが素敵です。

座り心地の良いシート。我家のミニの堅さに比べると、まさに「天国」です!!

座り心地の良いシート。我家のミニの堅さに比べると、まさに「天国」です!!

スポーツ仕様なのですが、とても落ち着いた感じです。加速はけっこう良いし、瞬発力もあります。コーナーでの粘りもスポーツライクなのですが「極めてエレガント」です♪これなら車格は小さくても長距離運転が苦にならないのではないでしょうか?小さくてもさすがBMW、高級車なのです!

左の丸いボタンでオーディオやナビなどの操作を全て行います。慣れると案外使いやすい。

左の丸いボタンでオーディオやナビなどの操作を全て行います。慣れると案外使いやすい。



実際に運転してみて分かったこと気になったこと

運転するのが楽しくて1時間以上、あちこちと走ってみたのですが、本当に「上等なお車」という感じでドライバーの思うままの走りをしてくれます。家に帰りついた時にはすっかりBMWの「トリコ」になってしまいました。我を忘れそうになった時、ふと悲し気な「空ちゃん」の事が頭をかすめました。そのせいで、憑りつかれていた熱病から我に返りました。そうすると、この車の良い所だけではなくマイナスポイントも見えだしました。例えば、先に書いたアイドリングストップです。停車して再始動するときに「ブルゥン!」と身をゆするような振動が発生します。音が静かなだけに、より一層の違和感を感じます。そもそも、すごく燃費の良いこのディーゼルエンジンにアイドリングストップが本当に必要なのでしょうか?2つめは、スタートボタンの位置です。

方向指示器の奥にあるスタートボタン。実ととても操作しづらいのです。ボタン押せない!

方向指示器の奥にあるスタートボタン。実ととても操作しづらいのです。ボタン押せない!

ステアリングの左側に方向指示器のバーがあるのですが、スタートボタンはその向こう側です。乗り始めは、どこにスタートボタンがあるのかわかりませんでした。当然、始動の際には毎回ボタンを押すのですが、何度やっても慣れません。はっきり言って不便です。ちょっと設計ミスっぽい感じですね。それと、これは安全性の問題なのですが、この車は後ろに行くほどルーフが低くなりカッコイイのですが、その分、リアとサイドのウインドウが狭くなっています。それに後方ピラーがデザイン優先で幅が広いので、ドライバーからは明らかな死角ができます。特に左後方にスクーターなどが着くと全く見えなくなったシーンがありました。これは、根本的に改善するべきじゃないかと思います。こんなことはドイツのアウトバーンを走る分には関係ないのでしょうが、日本の国ではとても大事なことです。

後ろの窓の狭いのとピラーの幅がかなり低いので、どうしても死角ができてしまいます。

後ろの窓の狭いのとピラーの幅がかなり低いので、どうしても死角ができてしまいます。

我家にはやっぱり「ミニ」が丁度良い

一週間、BMWカーライフを楽しんだ結論ですが、やっぱり我家にはミニクロスオーバーが相応しいと思いました。音はうるさいし、トルクが太すぎて交差点で急発進したりもしますが、「小さな体で力持ち」のキャッチフレーズどおり、我家の家族を海へ山へとしっかり運んでくれます。エレガントさには欠けるものの、荷物もしっかり積めて、安定感のある空ちゃんが我家にはピッタリな気がしました。ちょっとBMWに浮気心を起こした自分が、空ちゃんに申し訳ない気分です。車検から帰ってきた我家の空ちゃんはエンジンオイルを換えてもらったせいか、本当に絶好調です!

ひとの良さそうな我家の青いクロスオーバー(左)とちょっと悪い顔のBMWです。

ひとの良さそうな我家の青いクロスオーバー(左)とちょっと悪い顔のBMWです。

今日は、初めての車検で乗り比べたBMW118dと我家の愛車ミニクロスオーバーSDのお話でした。それでは、また。



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