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2019-01-28

デリス タルト&パーラーに学ぶ「美味しいフレンチトーストの作り方」

こんにちはレッサーパンダです。お料理を作るのが好きで時々台所に立つことがあります。特に最近は「休日の朝食はお父さんが当番」ということにいなっていて、せっせと朝ごはんを作っています。毎週、「トースト&目玉焼き」では子供たちから不満の声があがるので色々と挑戦しています。ところが、このところ失敗続きで美味しくないと苦情が・・・。それが「フレンチトースト」です。

美味しいソーセージが手に入ったのでモーニング・ホットドックです。喫茶店みたい。

美味しいソーセージが手に入ったのでモーニング・ホットドックです。喫茶店みたい。

失敗続きのフレンチトースト作りにタメ息

我家には「朝食パン料理」という古い料理本があってそれに載っている料理を順番に作っています。そのレシピの中で『どうも上手く作れない』料理のナンバー・ワンがフレンチトーストです。ちょっと調べてみたのですがフレンチトーストは意外と歴史が古く、似たような料理が4世紀のヨーロッパでは既に食べられていたようです。また、このフレンチトーストと言う呼び名は1742年にアメリカ・ニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチさんが命名したそうです。(すみません、これウィキペディアの受け売りです・笑)

ウンチクはさておき、我家のフレンチトーストはどうも上手くいきません。一番駄目なのは「味が薄っぺらい」ことです。食欲優先のふたごパンダはモリモリ食べてはくれますが、お父さんとしては何だか納得いきません。そんな我家の朝食作りに、たまたまイオンモールのカフェで食べたフレンチトーストがヒントをくれました。

1月4日の午後、石切神社にお参りに出かけた帰りに寄ったイオンモール四条畷です。

1月4日の午後、石切神社にお参りに出かけた帰りに寄ったイオンモール四条畷です。

イオンモール四条畷で食べたフレンチトーストがヒントに

今年のお正月にイオンモール四条畷にある「デリス タルト&パーラー」というお店に入りました。おやつタイムでちょっと休憩。イチゴのパフェも美味しかったのですが、一緒に頼んだフレンチトーストが目からウロコでした。

人気のカフェ。ケーキやタルトも美味しくて、テイクアウトに並ぶお客様も多し。

人気のカフェ。ケーキやタルトも美味しくて、テイクアウトに並ぶお客様も多し。

これが「まさに作りたい味!」。外はフランスパンの小麦の香りを残しながら中身はクリームのようなトロトロ感がたまりません。何とかこの味を自宅で際限したい!!

一緒に注文した「苺のパフェ」。フレッシュ苺とアイスを使ったこの季節の定番です。

一緒に注文した「苺のパフェ」。フレッシュ苺とアイスを使ったこの季節の定番です。

苺を使ったフレンチトースト。苺の酸味とトーストのとろける甘さがベストマッチです。

苺を使ったフレンチトースト。苺の酸味とトーストのとろける甘さがベストマッチです。

オープンキッチンで見た美味しいフレンチトーストの仕込み

この「デリス タルト&パーラー」はショッピングモールや大型量販店などで多店舗展開しているお店なのですが、ちょっと個性的です。料理の注文はキャッシャーで行うキャッシュ・オン・デリバリー形式です。ホールに専任の担当者がいなくて料理を作る人がサービスも行っています。人件費を極力抑えて、その分、メニューにこだわりたいということが伝わってきす。それとカフェにしては珍しいオープンキッチンスタイルです(これも人件費削減のためかな?)。

たっぷりの卵ミルクに漬け込んだフランスパンを一つ一つ丁寧に焼いていきます。

たっぷりの卵ミルクに漬け込んだフランスパンを一つ一つ丁寧に焼いていきます。

ちょうど飲物を追加注文しているときに、お店の方がフレンチトーストを作っているところを見てしまいました。大きなタッパーウェアに大量のフランスパンが漬け込まれています。もう我慢できなくて「これ、どのくらい漬け込んでいるのですか?」と口をついて質問が出てしまいました。お店の人がこっそり教えてくれた話では、10時間近くは仕込みに時間をかけているそうです。『えぇ、10時間!?』それと、レッサーパンダが考えていた以上に大量の砂糖がつかわれているようです。驚きました。

フランスパンの香りと食感を残しながら、中はふわふわ・トロトロです。クリーム状態です。

フランスパンの香りと食感を残しながら、中はふわふわ・トロトロです。クリーム状態です。

家に帰って、さっそく真似してみました!!

お話を聞いてしまうと試してみたくてたまりません。イオンモールで牛乳、フランスパン、卵を購入しました。家に帰るとさっそく試してみました。夜9時前にフレンチトーストの仕込みです。

◆ポイント・その①:パンは厚切り

これまでパンは2センチ程度に切っていたのですが、あえて4センチ幅の厚切りです。

自宅でカフェを真似てフランスパンを漬け込んでみました。いつもより厚切り4cmです。

自宅でカフェを真似てフランスパンを漬け込んでみました。いつもより厚切り4cmです。

◆ポイント・その②:漬け込むミルクは甘く

これまで恐る恐るという感じで砂糖をミルクに加えていたのですが、思い切ってミルク2に対して砂糖1の割合にしてみました。卵を2個入れてもかなり甘い。

◆ポイント・その③:漬け込みは一晩

たっぷりの甘いミルク&卵に厚切りフランスパンを10時間漬け込みました。翌朝、見てみると液は全てパンが吸収しており、フランスパンがずっしり重く感じます。

格段の進化!!日曜日の朝の定番になりそうです

翌朝、目を覚ますとさっそくキッチンへ。フライパンにサラダ油をたらしてさっそく焼いていきます。デリス タルト&パーラーでは少し焦げ目がつく程度で、かなり浅い焼き方だったのを思いだしました。低温でかなり控え目な焼き方です。

一晩漬け込んだフランスパン。焼は低温で焦がさないよう丁寧に。シナモンも忘れずに。

一晩漬け込んだフランスパン。焼は低温で焦がさないよう丁寧に。シナモンも忘れずに。

それでも砂糖がたくさん入っているせいか、気を付けないと焦げてしまいます。仕上げにシナモンパウダーをふりかけ、これもお店を見習い(お店で食べたフレンチトーストにはイチゴのソースが掛かっていましたが)我家ではメイプルシロップを垂らしてみました。

仕上げはたっぷりのメイプルシロップをかけて召し上がれ!

仕上げはたっぷりのメイプルシロップをかけて召し上がれ!

お味は絶品。これまでの「ボヤケタ」薄い味がお店の味に進化しました。フランスパンの香りを残しながら、中身のトロトロがたまりません。7枚のフレンチトーストがあっというまに完売御礼です。これ、我家の朝食の定番になりそうです。今日はカフェで食べたフレンチトーストに挑戦してみたお話でした。それでは、またね。

デリス タルト&パーラー

〒575-0001 大阪府四条畷市砂4-3-2 イオンモール四條畷 2F

TEL  072-803-0444

※京阪電鉄・寝屋川市駅、JR四条畷駅から専用バスが出ています。

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