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2019-10-07

憧れの東京ステーションホテル!ストーリーのあるラグジュアリーホテルは泊まる価値あり!!

こんにちは、レッサーパンダです。夏の終りから秋の初めにかけては例年になく東京方面によく出かけました。東京に泊りがけで出張すると宿泊先にいつも悩みます。なかなか費用に見合う納得の宿に巡り合うことができません。

東京オリンピックまで368日。8月23日に憧れのホテルに宿泊

そんな中、東京オリンピックが1年前に迫った8月23日に素敵なホテルに宿泊することができました。とある経緯があり思いがけず宿泊させていただけたのは「東京ステーションホテル」です。

丸の内に設置されたオリンピックのカウントダウン時計。こうしてみるとオリンピックまでもう1年しかないのですね。関西に住むレッサーパンダにはあまり実感がわきません。

丸の内に設置されたオリンピックのカウントダウン時計。こうしてみるとオリンピックまでもう1年しかないのですね。関西に住むレッサーパンダにはあまり実感がわきません。

東京駅の旧駅舎がそのまま活用されていることや「日本一交通の便の良いホテル」であることで有名なこのホテルは「予約の取れないラグジュアリーホテル」としても有名です。8月24日は図らずもレッサーパンダの誕生日。最高の誕生日プレゼントをいただきました。

向かいの「丸ビル」のレストランから見た東京ステーションホテル。重要文化財に指定されている赤煉瓦の駅舎はレトロだけれどラグジュアリーです。高層でないのも良いところ。

向かいの「丸ビル」のレストランから見た東京ステーションホテル。重要文化財に指定されている赤煉瓦の駅舎はレトロだけれどラグジュアリーです。高層でないのも良いところ。

東京駅舎内のホテルはやっぱり「別世界」です

東京ステーションホテルは旧・東京駅ができた翌年の1915年に駅舎内に開業しました。当時、最先端を誇る設備(宴会場やコーヒーショップ、バーなど)を有するホテルとして国内外の賓客を迎えていました。

当日はあいにくの雨でしたが、レトロな外観と夏の終りの時雨模様はなぜかマッチします。

当日はあいにくの雨でしたが、レトロな外観と夏の終りの時雨模様はなぜかマッチします。

2012年10月にリノベーションした新装・東京ステーションホテルは150室の客室を有し(リニューアル前は58室)本格的なシティーリゾートとして生まれ変わりました。

レトロな外観とは異なりエントランスは流行りのシティーリゾート風で豪華。実はこれまで、レストランやラウンジはビジネスシーンで利用していました。宿泊は今回が初めて。

レトロな外観とは異なりエントランスは流行りのシティーリゾート風で豪華。実はこれまで、レストランやラウンジはビジネスシーンで利用していました。宿泊は今回が初めて。

日本における建築学の祖・辰野金吾氏が設計した東京駅は総レンガ造り。そのレトロな雰囲気を大切に残しながら大人がゆったりと過ごせる空間となっています。当時、NHKの取材番組で旧駅舎の復元、ホテルのリノベーションの模様が丁寧に取材されていました。屋根瓦の素材や床や壁の色の一つ一つにこだわった仕事ぶりに深く感銘した記憶があります。そのテレビ番組を見て以来、7年越しの憧れのホテルです。

高い天井、優しい色彩の豪華な客室。カメラに収まり切りません。

高い天井、優しい色彩の豪華な客室。カメラに収まり切りません。

ホテル内は東京駅の「歴史ギャラリー」

東京ステーションホテルは横に長いホテルです(東京駅と並行して建っています)。特徴は東京駅(丸の内側)南北のアトリウム空間を囲むように客室が配置されていることです。今回、レッサーパンダは南口側ドームに面した部屋に泊まりました。巨大駅を行き来する乗客を見下ろすお部屋です(ドームサイトスーペリアというらしい)。駅の喧騒を見下ろす客室は本当に別世界。隔絶された別世界でのひと時は、普段、経験することのできない非日常のオアシスでした。

東京駅の南口改札付近を見下ろしたところ。午後11時を回ってもかなりの人通りが。

東京駅の南口改札付近を見下ろしたところ。午後11時を回ってもかなりの人通りが。

また、ホテル内の廊下やユーティリティースペースには昔の東京駅の様子を描いた絵画や古い図面、建設当時の写真など貴重な資料が飾られています。まるでギャラリーのような館内をそぞろ歩くだけでも十分楽しめました。

ホテル内にはこのような写真や絵画が多数飾られています。できればホテルの人と一緒に回って一つ一つ説明をしてほしいと願うのはレッサーパンダの贅沢でしょうか。

ホテル内にはこのような写真や絵画が多数飾られています。できればホテルの人と一緒に回って一つ一つ説明をしてほしいと願うのはレッサーパンダの贅沢でしょうか。

和スイーツもあるワンランク上の朝食に感激!

ホテルを評価する基準としてバーの雰囲気やメインダイニングの料理の秀逸さをあげる人がいます。しかし、レッサーパンダはホテル格付けの重要な基準は朝食だと考えています。

駅舎の屋根裏を利用して作られたレストラン「アトリウム」。5階の天井からは燦燦と朝の明るい光がはいります。内装だけでなく唯一無二の設計にも魅せられました。

駅舎の屋根裏を利用して作られたレストラン「アトリウム」。5階の天井からは燦燦と朝の明るい光がはいります。内装だけでなく唯一無二の建築設計にも魅せられました。

「朝の慌ただしい時間に客をどれだけ満足させられるか」はホテルマンたちの腕の見せ所だと思います。このホテルの朝食、率直に言って合格点以上です!

朝食ビュッフェとは思えない贅沢な品揃えのお料理が並びます。料理を作ったシェフたちが自らサーブしてくれるのがとても魅力的です。

朝食ビュッフェとは思えない贅沢な品揃えのお料理が並びます。料理を作ったシェフたちが自らサーブしてくれるのがとても魅力的です。

朝食会場には早朝にもかかわらず7人のシェフや和の料理人が並び、こだわりの一皿を手際よくサーブしてくれます。また、デザートも充実していて、朝から「和スイーツ」が楽しめることも点数が高い理由です。

お気に入り「その1」。アボカドとサーモンの上にポーチドエッグ。グラタン風にオーブンで焼いてくれます。他にもオリジナルビーフハンバーガーなど手間のかかったお料理が。

お気に入り「その1」。アボカドとサーモンの上にポーチドエッグ。グラタン風にオーブンで焼いてくれます。他にもオリジナルビーフハンバーガーなど手間のかかったお料理が。

ほぼ2時間、朝食会場で過ごしてしまいました。エクセレント!!

ホテル朝食ビュッフェでは珍しく和風のスイーツが。お気に入り「その2」特製わらび餅。

ホテル朝食ビュッフェでは珍しく和風のスイーツが。お気に入り「その2」特製わらび餅。

来年はオリンピック・イヤー!どこまでこのクオリティーを保てるのか

冒頭でも書きましたように来年はオリンピック・イヤーです。今回の宿泊では中国人インバウンドはほとんど見かけませんでしたが、来年はいったいどうなるのでしょうね。東京はホテルだけでなく全ての宿泊施設が大変なことになりそうです。東京ステーションホテルには(東京の顔ともいえる立ち位置だけに)、何とかこのクオリティーを落とすことなく頑張っていただきたいものです。機会があればぜひもう一度泊まってみたいホテルでした。でも、願いが叶うのはオリンピックが済んでからかなぁ(笑)。

次はまたいつ泊まれる?叔母様方と一緒に思わず見上げていました。

次はまたいつ泊まれる?叔母様方と一緒に思わず見上げていました。

今日は東京で憧れのラグジュアリーホテルに宿泊することができたお話でした。それでは、またね。

ホテルの公式サイトについて

最近、ホテル名でネット検索をすると安易な販売サイトばかりが上位に現れます。これ、個人的にあまり好きではありません。できればホテルの公式サイトを見てください。ホテルがお客様に伝えたい本当のことがよくわかると思います。

東京ステーションホテル公式サイトはこちら

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