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2020-07-27

ギター練習再開!「初心者のギター選び」からはじめてみました!!

こんにちはレッサーパンダです。コロナウイルスの影響によるステイホームがきっかけで、何年かぶりにギターを弾きだしました。(以前のブログにも書きました。)練習しだすと面白くなって毎日ボロン、ボロンとギターを爪弾いています。ただ、残念なのは使っているギターが本当に古くて(40年近く前のギター)、チューニングが上手く合わない、音が美しくないなど不満が多々あります。そこで、お小遣いをはたいてギターを買い替えることにしました。

古いギター。チューニングを合わせるのに時間がかかります。

古いギター。チューニングを合わせるのに時間がかかります。

楽器探しのために京都の老舗楽器店「JEUGIA」へ

新しいギターを購入することを決めましたが、どこで、どんなギターを買うかが次の課題です。改めて探してみると楽器屋さんって思った以上に沢山あります。何軒かお店を見て回ったのですが、現物をたくさん在庫しているお店というのは意外と少ないのです。また、試し弾きをしつつ、じっくりアドバイスを受けて商品を選べるお店は本当に限られているのです。あれこれ迷ったあげくにレッサーパンダは結局、京都の老舗楽器店「JEUGIA」(ジュウジヤ)さんのお世話になることにしました。

京都の三条商店街にあるJEUGIA三条本店。昔からこの場所にあり京都の人にはお馴染み。

京都の三条商店街にあるJEUGIA三条本店。昔からこの場所にあり京都の人にはお馴染み。

このお店、歴史が古くて京都での開店は1898年です。「京都での・・・」といいましたが、元は東京・銀座の十字屋楽器店さんの暖簾分けなのです。銀座十字屋さんは京都より20年以上歴史が古く、元フジテレビアナウンサーの中村江里子さんの実家です。彼女のおじい様とおばあ様が楽器店の創業者(実はレッサーパンダは中村さんにお目にかかった際に、おばあ様にもお目にかかりました。80歳のご高齢にもかかわらず、毎日数キロの水泳をルーティンにされているアグレッシブな淑女でした)。余談はさておき、この「JEUGIA」さん、京都アニメーションのアニメ作品「けいおん」の舞台にもなっています。全国的なアニメの聖地にもなっている超有名店。京都の人が楽器を買う時にまず思い浮かべるお店なのです。

アニメ「けいおん」で紹介された店舗。主人公はこのお店で楽器を購入。ファンの聖地。

アニメ「けいおん」で紹介された店舗。主人公はこのお店で楽器を購入。ファンの聖地。

自分にあったギターの条件とは・・・

JEUGIA本店は大きなお店で管楽器のフロア、弦楽器のフロア、楽譜のフロア、DVDやCD販売のフロアなどがあります。レッサーパンダが目指したのは地下1階にあるギターやベース、ドラムなどが展示されているフロアです。

店舗の地下1階。ギターやベースなどが展示されておりアクセサリーも沢山販売されている。

店舗の地下1階。ギターやベースなどが展示されておりアクセサリーも沢山販売されている。

今回、購入を考えている「アコースティックギター」の数だけでも、ざっと90本以上が展示されていています。本当に壮観です。その中から自分にベストな1本を探すのは至難の業。自力救済はあっさり諦めて、このお店の副店長さんに相談してみました。

大きなギターショーケース。沢山のギターが展示されていて見ているだけで幸せな気分。

大きなギターショーケース。沢山のギターが展示されていて見ているだけで幸せな気分。

体格が小柄なレッサーパンダの購入の条件は、

  • ボディが大きすぎない
  • ネックが細くコードが弾きやすい
  • 弦高が低く軽い力で弦を押さえられる
  • シンプルで飽きのこないデザイン
  • 愛着のわくようなこだわりが何かある

といったこところです。

こんな、面倒臭いお客ですが、お店側は本当に親切で、その条件で価格帯ごとに4本の試し弾きをさせていただきました。

新しいギター「YAMAHA FS 3」の弾き心地

ギターは本当に多くのメーカーがあるのです。有名なMARTIN(マーチン)やGibson(ギブソン)などの海外メーカーは割高な感じがしたので国内メーカーから選ぶことにしました。2万円台、3万円台、5万円台の3本を弾かせてもらいました。それぞれ1台ずつ弾いていると、違いがよくわかりません。でも、弾き比べると「やっぱり、こっちの音がいいな」という感じで好みがでてきます。

それで、最後にYAMAHAのFS3というギターを弾かせてもらいました。この機種、復刻版として昨年から発売になった新シリーズです。YAMAHAのアコースティックギターの歴史は1966年が始まりと言われています。その当時のギターのボディ内部のラベルの色が赤。「赤ラベル」の愛称でミュージシャン達に愛されていたとのことです。

とてもオーソドックスなデザインのギター「FS3」。上等のソフトケースはおまけ。

とてもオーソドックスなデザインのギター「FS3」。上等のソフトケースはおまけ。

実際に弾いてみると、先に弾いた3台よりも確実に違います。フォークタイプのボディは小柄なレッサーパンダにぴったりです。(ギターのボディ形状には大柄なドレッドノートタイプと小型のフォークタイプがあります。)何より音が良いのです。ドレッドノートのような大きな音はでませんが、自然な優しい音色は鳴らしているだけで心癒されます。

サウンドホールからのぞくFSシリーズの象徴「赤ラベル」。YAMAHAのこだわりです。

サウンドホールからのぞくFSシリーズの象徴「赤ラベル」。YAMAHAのこだわりです。

すっかりFS3が気に入りました。FS3は中国製なのですが(上位機種のFS5は日本製です。しかし実勢価格でも1桁位が上がり手が出ません・泣)、楽器の素性としては上位機種と変わりません。中国製には外観の仕上がりの悪さなど当たりはずれがあるようです。でも、さすが老舗楽器店が扱うだけあり、この個体、非の打ち所がありません。結局、JEUGIAさんに3回足を運び、2度弾いてみてFS3に決めました。

新しいギターを手に入れて、爪弾くたびに心癒されています。ギターを抱えているだけで幸せなのですが、せっかくだから基本に立ち返り少し練習をしてみようと思っています。

Since1966、YAMAHAの歴史を感じます。大事に使って演奏の腕前を上げたいと思います。

Since1966、YAMAHAの歴史を感じます。大事に使って演奏の腕前を上げたいと思います。

まだ、内緒ですが、いつか、たくさんの人の前で弾く機会を作りたいと思っています。その為に、レッサーパンダがどんな練習をしているのかは、また次の機会にお話をしたいと思います。

今日は新しいギター「FS3」のお話でした。それでは、またね。

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