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2019-09-23

大阪クラシック2019!大阪に秋を告げる名物コンサートに行きました!!

すっかり秋めいてきましたね。こんにちはレッサーパンダです。読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、そして音楽の秋。大阪の秋といえばこのコンサートを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。それは、関西の有名楽団が集まるクラシック音楽のコンサート「大阪クラシック」です。

今年の大阪クラシックのポスター。9月8日~14日開催。

今年の大阪クラシックのポスター。9月8日~14日開催。

大阪の街にあふれる素敵な音楽の数々

大阪クラシックとは大阪フィルハーモニーと大阪市が主催するイベントです。「大阪の街に音楽を!」を合言葉に今年で第14回目を迎えました。今年は9月8日~14日の期間に81か所もの会場でコンサートが開かれました。一部有料(1,000円程度)の企画もありますが、多くのコンサートは無料です。大阪市役所やオフィスビル、銀行のロビーなどで様々なクラシックの名曲が披露されました。今年はベートーヴェンの生誕250周年ということでベートーヴェンの曲を演奏した会場が人気だったとか。

中之島を中心に市内の広域でクラシック音楽のコンサートを開催。会場は計81か所。

中之島を中心に市内の広域でクラシック音楽のコンサートを開催。会場は計81か所。

今年も中之島・中央公会堂へ出かけました

レッサーパンダはこの大阪クラシックに参加して3年目になります。2年前大阪中央公会堂で初めて参加し、昨年は大同生命・大阪本社ビルの1階アトリウムで開催されたコンサートに参加しました。一昨年に初めて行った中之島・中央公会堂の雰囲気が素晴らしく、今年は9月13日に行われたコンサートに出かけました。

ライトアップされた大阪中央公会堂。とてもロマンチックです。

ライトアップされた大阪中央公会堂。とてもロマンチックです。

この中央公会堂は非常に大切にされている建物で、あまりコンサートやイベントに使われているという話は聞きません。内装、外装とも非常に良い状態に保たれており、ホワイエや会場のインテリアを見るだけでも価値があります。

古事記にある「国生み伝説」をテーマに描かれた公会堂のホワイエ壁画。贅沢な空間です。

古事記にある「国生み伝説」をテーマに描かれた公会堂のホワイエ壁画。贅沢な空間です。

コンサート、今年の主役(?)はリコーダー

今年の演奏はバッハです。演奏されたのは『ブランデンブルク協奏曲』。ブランデンブルク協奏曲』は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した6曲からなる合奏協奏曲集です。耳なじみがあるのは「主よ人の望みの喜びよ」や「G線上のアリア」ですが、このブランデンブルク協奏曲も名曲で、いずれの楽章もなかなか聴き応えがあります。今回の演目は「第2番ヘ長調」と「第5番ニ長調」です。

観客200人以上が入る3階のボールルーム。豪華な内装だけでなく音響も一級品です。

観客200人以上が入る3階のボールルーム。豪華な内装だけでなく音響も一級品です。

総勢9名からなる豪華な顔ぶれです。特に楽しかったのは第2番の『リコーダー』の演奏。オーボエやクラリネットにはない素朴で優しい旋律が楽団をリードしていきます。また、チェンバロという楽器の懐の深さに驚きました。途中でチェンバロの独奏が入るのですが、その音域の広さ、表現力の巧みさにすっかり心奪われてしまいました。

7名のアーティストが参加した豪華な演奏。今日の注目はリコーダーとチェンバロ。

7名のアーティストが参加した豪華な演奏。今日の注目はリコーダーとチェンバロ。

夏が終わり、秋を迎える準備が整いました

アンコールにもしっかり応えていただき、演奏の終了後には出演者全員での記念撮影というサプライズもありました。参加者は感涙もの!大満足です!!

演奏者が勢ぞろいして写真撮影に応じるサプライズが。皆さんの笑顔が最高でした。

演奏者が勢ぞろいして写真撮影に応じるサプライズが。皆さんの笑顔が最高でした。

レッサーパンダにとって、この大阪クラシックはすっかり9月の恒例行事となりました。いつまでも続く夏の暑さにサヨナラをして、気分を秋に切替えるのにぴったりなのです。いい秋を迎えるために、来年も再来年も可能なかぎり参加したいものです。大阪中央公会堂から見下ろす大阪の街は静かに、しめやかに秋に衣替えを始めているようでした。

公会堂から見える大阪の街の風景は少しづつ秋に・・・。

公会堂から見える大阪の街の風景は少しづつ秋に・・・。

今日は大阪の恒例コンサート「大阪クラシック」のお話でした。それでは、またね。

大阪クラシックについて

この企画、大阪市が主催ということで毎年7月頃から開催プログラムを兼ねたパンフレットが配布されます。誘ってくださった方のお話では今年はこのパンフレットを手に入れるのが大変だったそうです。昨年までは地下鉄が市営だったので地下鉄のどの駅でも簡単に手に入ったのですが、今年から地下鉄は民営化となりパンフレットを置かなくなったそうです。わざわざ大阪市役所までパンフレットをもらいに出かけてくださったそうです。

幸い、大阪クラシックには公式Webサイトがありますので、そこでもプログラムを確認することが可能です。(本年は既に終了。)

来年も2020年版のサイトが立ち上がると思いますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

2019年大阪クラシックのサイトはこちら

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